


「梅香醋」に使用されている香醋は、中国江蘇省「鎮江黒香醋」を濃縮粉末したものです。
この香醋粉末は賦形剤が0%。不可能といわれた100%香醋粉末を完成させるため、研究開発に1年を費やしました。だから濃いのです。食べ比べてこの濃厚さを実感してください。どこにもない香醋は味の違いにあらわれています。
酢の歴史は古く、記録によれば3000年以上にさかのぼります。なかでも、中国江蘇省の鎮江で製造される黒香醋は1400年の歴史があり、もち米を原料とた高品質の香醋の代名詞になっています。
中国の人たちの活力の源である香醋は、蒸したもち米にもみ殻と糠を補充しながら発酵熟成させる伝統的醸造のひとつです。地元で取れた良質のもち米を蒸した後、特殊な甕に麹菌と仕込みます。さらに酵母で発酵させた後、もみ殻を加えて酢酸菌で発酵させます。毎日職人が新しい「もみ殻」と「もろみ」を手で丹念にかき混ぜ、発酵を促します。昔ながらの製法にこだわり、塩の代わりに粘土で甕にふたをしてじっくり熟成させます。この熟成過程でまろやかなうま味と香りが得られ、アミノ酸、γーアミノ酪酸、酢酸、クエン酸、ビタミンなどの成分が生成されます。
人間の身体は10万種以上ものたんぱく質でつくられています。そしてそのたんぱく質は、わずが20種類のアミノ酸からつくられています。 うち、9種類が必須アミノ酸。体内ではつくられないので、食品から摂らなければなりません。特に成長期の子供にはとても大切です。またエネルギー源でもあるので、体を使うことの多い人のために重要な働きを持ちます。
| 香醋粉末に含まれるアミノ酸(100gあたり) | ||
|---|---|---|
| アルギニン 1170.0mg | グリシン 1100.0mg | リジン 680.0mg |
| プロリン 1770.0mg | ヒスチジン 490.0mg | グルタミン酸 5450.0mg |
| フェニルアラニン 630.0mg | セリン 860.0mg | チロシン 520.0mg |
| スレオニン 640.0mg | ロイシン 1190.0mg | アスパラギン酸 1170.0mg |
| イソロイシン 700.0mg | トリプトファン 4.00mg | メチオニン 300.0mg |
| シスチン 40.0mg | バリン 990.0mg | γアミノ酪酸 49.0mg |
| アラニン 1470.0mg | ||
(財団法人日本食品分析センター調べ)
青梅の果肉をトロトロになるまで長時間煮つめたエキスは、江戸時代より愛用されてきた伝統食品です。
殺菌作用、二日酔いや乗り物酔いにも効くとして親しまれてきました。
体内に取り込まれた食物は、ブドウ糖、アミノ酸などに分解されます。その栄養素は細胞内でピルビン酸となり、 クエン酸サイクルへ取り込まれます。このクエン酸サイクルと呼ばれる有機酸循環機能が順調に働いているとき、 ピルビン酸はエネルギーへと変換され、余分な脂肪は燃焼されます。クエン酸サイクルの働きが鈍ると、 エネルギーへの変換がうまくいかず、残ったピルビン酸が疲労物質の「乳酸」として体内に残ったり、体が酸性に傾いたりします。 このサイクルを活性化させることは、生活習慣病の予防に必須です。もちろんダイエットにも。
梅肉エキスには、それにしか含まれていない成分、「ムメフラール」があります。この、生梅にも梅干にもなく、 梅肉を煮詰める過程でできる特有の成分には、血小板の凝集を防ぐ作用があります。 ムメフラールは、青梅1kgから20gしかとれない貴重なエキスです。
α-リノレン酸は体内で生成されないので、食品で摂らなければなりません。摂取後は体内でEPAやDHAに変化します。脳と神経の働きに不可欠なDHA は、脳細胞に作用するのはもちろん、生活習慣病の予防にもなります。最近は、リノール酸をがほとんどの、サフラワー油などの摂りすぎによる血管障害やアトピーなどが問題となっています。 その問題解決のためにα-リノレン酸の摂取がすすめられています。

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